2010年1月29日金曜日

フェスタのCMをつくってみた

実は12月に事務所のPCが新しくなり、Win7×Office2007という状況です。それまでは、それぞれのPCにちょこちょこ欠陥があったので、作業の早さにいまだに感動してしまいます。

それで、搭載されている「Windows Live ムービーメーカー」を使って3月に開催予定の「教材体験フェスタ2010」のコマーシャルをつくってみました。動画というか、静止画(写真)だけで構成されているのですが、それなりにいい感じにできたような。初めて使ってみましたが、とても簡単でした!



ただいま参加者&ボランティアを絶賛募集中。
ムービーの効果があるといいなぁ。
(八木)

2010年1月25日月曜日

教材「ハイチ地震」ver.2+NYより

教材「ハイチ地震」をリリースしてから1週間。
この間に約1500件ものダウンロードがありました。
ご意見やフィードバックも次々と届いています。

緊急救援は状況が日々変わります。
実践する方は、本日リリースしたver.2を参考にしてくださいね。

また、DEARともお付き合いの深いNYの教育NPO、Morningside Centerも、1月19日に速報で教材を発行しています。コンセプトはほぼDEARの教材と同じで、気持ちをシェアする、歴史的経緯を知ることをテーマとしています。ぜひ参考にしてください。
小学生対象(英語)
高校生以上対象(英語)

明日で地震発生から2週間。
厳しい状況が続いている中、市民による支援が大きな力になっています。関心を持ち続けてください。
(八木)

2010年1月20日水曜日

教材「ハイチ地震」緊急リリース!



18日(月)に「ハイチ地震」をテーマにした教材を作成。夕方、ウェブにリリースしました。まだ2日目ですが、すでに600件ほどダウンロードされ、さっそく日本教育新聞社でも取り上げていただきました。

今日事務所にいらっしゃった某NGOの方も、「夜に丸の内で街頭募金をやるので、街頭に立つボランティアの事前学習で使う予定です」とのこと。どのような形でも実践された方は、レポートをいただけると嬉しいです。

教材は無料で、どなたでもダウンロードできます。
Global Express~時事問題を教室へ「ハイチ地震」

(八木)

2010年1月18日月曜日

授業づくりサークル「わがまちプロジェクト」報告

1月16日(土)に「授業作りサークル」第2回「わがまちプロジェクト」を開催しました。
今回は、葛飾区のK小学校の、小林祐一さんの実践報告でした。司会は同K小学校の加藤英嗣さん。半年かけて実践した授業の流れを参加者も体験していきました。

まずは、自分のまちの簡略地図を描き、それを使って自己紹介。自然にそのまちとの付き合い方が伝わってきました。そして今度は、K小学校がある新小岩井駅周辺の地図と、様々な写真を見て、問題点などを考えて行きます。





各グループで出たのは、横断歩道がなく、道が狭い、駐輪場がないなどの、交通の安全性の問題。そして繁華街や近くのホテル街など、治安の問題。今度はこれらについて解決策をできるだけたくさん考えて行きます。それぞれ、「○○大作戦」とタイトルをつけて、様々なアイデアが出ました。

子どもたちが安心して生活できる「大人の町から子どもの町へ!」歩道を広げて緑を増やし「スキップして歩きたいまち!」などのキャッチフレーズも出てきました。短い時間ですがたくさんのアイデアが出て参加者は楽しそう。子どもたちも、時間をかけてたくさんのアイデアが出たそうです。
その後、小林さんの実践を詳しく紹介してもらいました。実際には、地域の様々な方々と出会い、展開できたことが成功の秘訣だったようです。
特にまちづくり協議会のAさんと出会ったことが大きかったようです。「子どもたちがこんなまちにしたいと考えているんですが」、と働きかけると、是非そのアイデアを見たい、といわれ、それを子どもに伝えると大喜びでひとり3種類ずつ案を書いたそうです。

それを見て感心したAさんが、街でおこなわれる「さくら祭り」のときに駅前の掲示板に生徒たちが考えた「理想の街」の絵を貼り出してくれることになったようです。そのほかにも、公園の壁やトイレにペイントをして犯罪を減らすことをめざしたり、花壇に花を植えるなど、実際に保護者と一緒におこなったりして、子どもたちは自分のまちをよくすることに参加している実感がわいてきたようです。




小林さんはまた、総合学習のあり方を他の教員と一緒に振り返り、評価し、来年度に活かす話し合いも参加型でおこなっていました。他の参加者からもこんな実践があるなどの意見もあり、大いに盛り上がりました。小林さん、加藤さんのおかげでみんなが元気になる素敵な会になりました。ありがとうございました。

授業づくりサークルは2月、3月にもあります。どなたでも参加できますので、ぜひみなさまご参加ください!

(中村)

2010年1月15日金曜日

お年玉をいただきました

年末年始に立て続けに事務所の電化製品が壊れてしまいました。紙の処理に欠かせないシュレッダーと、毎日使うポットです。

それぞれ必需品ではありますが、「買おうかどうしようか」、「無くてもしばらくはやり過ごせるのではないか」、「年度が変わったら予算化して買おうか」など話し合いがもたれました。そして、最終的に我々が選んだのは「寄付していただく!」という道です。

年始早々、DEAR会員約半数(300余名)が参加するメーリングリストに「ご寄付いただきたい」メールを出してみました。いまだかつて、このようなメールは出したことがありません。どんな反響があるのか(ないのか)、予想できず、ドキドキしながら送信しました。

すると!なんと!
シュレッダーもポットも「ぜひ寄付させてください」という方がすぐに名乗りをあげてくださり、今週初めにはピカピカのシュレッダーとポットが届いたのでした。どうもありがとうございます。

では、旧機器へのお礼とお別れの気持ちを込めて、Before/Afterを見てみましょう‥。

<Before 旧シュレッダー>
早稲田時代から使っていたので、おそらく6年以上働きづめだったようです。元メーカー技術職だったボランティアTさんが状態をみてくださったところ、モーター部分が溶けていました・・。



<After 新シュレッダー>
関西地方の会員Nさんが寄付してくださいました。偶然にも前機種の後継種でサイズも同じ!旧シュレッダーの箱も再利用して、それぞれ顔をつけてみました(処理されるとスマイル)。



<Before 旧ポット>
これも以前、会員の方が寄付してくださったものです。お湯は沸くけど、出てこない・・というわけで、蓋を開けてお湯を汲む・・。あちち。



<After 新ポット>
ぴかぴかの新ポットは寄付者の方に命名していただき「Marky Pot」という名がつきました。さっそく大活躍中です。ありがとう!



あたたかな励ましにお応えできるよう、よい仕事をしてまいります。
(八木)

2010年1月11日月曜日

Global Expressの新年会

年々、お正月気分が抜けるのが早くなっているような気がします。

DEARでは6日(水)夜にはさっそく今年最初の常任理事会。珍しく常任理事が全員揃ったところで、予算執行状況やら来年度事業といった、お正月気分がさっぱりと吹き飛ぶような議題を話し合いました。



9日(土)には、タスクチームのひとつ「グローバル・エクスプレス」の新年会。場所は新宿歌舞伎町の某沖縄料理店です。わたしは夜からの参加でしたが、ほかのメンバーは午後に映画『キャピタリズム』(マイケル・ムーア監督)を観にいって、その後に新年会という2部構成です。映画は大変面白かったとのこと。

「グローバル・エクスプレス」は開発教育の視点からメディア・リテラシーをやろう、という高い志を持ったチームです。メンバーに教員が多いこと、すぐ実践してしまうこと、美味しいものに目がないこと、唯一無二な面白さを持つ人ばかりであることなどが特徴です。

実は新年から北海道や東北から講師派遣依頼が来ていたり、3月には教材フェスタが控えていたりと、ひっぱりだこ状態で、話し合うべきことが多いはず・・。が、今回は事業のことはおいといて、純粋な「新年会である」と事前にメーリングリストで周知されるほどでした。“飲むときは飲む”、“やるときはやる”と、さばけているのです。

しかしやはり、宴もたけなわになりますと、各自が日本各地で入手した元旦の新聞が次々と持ち出され、その比較で大盛り上がり。正月前後は“時事ネタ”が少ない分、各紙の意見記事が多く紙面比較が面白いのです。その後も話題は辺野古やカンボジア、排出権取引、ワールドカップ・・と広がり、話が尽きることはありません。

そうこうしているうちに、講師派遣の担当者も、次回の会議の内容などもそれとなく決まってしまうのがこのタスク・チームのすごいところ。

とってもいい気分で帰途に着いたのは、泡盛のせいだけではありません。
今年も面白いことができそう!というチームのパワーのおかげです。
(八木)

#I出さん、カンボジアの素敵スカーフ、ありがとうございます。

2010年1月6日水曜日

あけましておめでとうございます



新年あけましておめでとうございます。
年賀状に今年のスタッフの目標を書きました。
仕事のことも、それ以外の目標もありますが・・

今年は、新教材を発行したり、新しいスタイルの「開発教育全国研究集会」がスタートしたりと、新たな挑戦に向けてすでに企画が動いています。
よい1年にしたいものです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
(八木)