2011年10月28日金曜日

今日でボランティア終了

こんにちわ。
DEARでボランティアをしている西平久美子です。

昨年のちょうど今頃から週一のゆる~いボランティアとして関わり始め、今日でボランティアを辞めることになりました。
なので、少し、DEARのボランティアをふり返りつつ、〆のブログを書かせていただきます。

大久保のアイヌ料理店「ハルコロ」での送別会。おいしかった!
ボランティアをふり返って、いつでも楽しかったなぁ。と思います。

自分がものすごくユルく関わっていたから、というのもあるかも知れませんが、事務所でのボランティアは雑談が面白くて、刺激になったり。事務所のお手伝いは悟りを開きそうな作業もあったり、苦手な電話かけがあったりもしましたが、それでも、毎回来るのが楽しみでした。

ワークショップのお手伝いは、伺う場所も対象も様々で、その場に合わせてワークショップのやり方を変えていくファシリテートには本当に勉強をさせていただきました。

そんなワークショップのお手伝いを何回かした後に、実際に自分たちで企画、広報、実施までした、理系の人たちを対象とした「ケータイの一生」や、日比谷公園で開催されたグローバルフェスタ会場での「パーム油の話」は、本当に楽しかったし、勉強になりました!一緒にワークショップをやってくれた同じボランティアの三宅さんと、サカセー(逆瀬川さん)、意見をくれたり、フォローをしてくださったDEARのスタッフさんや、インターンの方にも大感謝です。

本当にDEARは楽しかったです。
ボランティアやって、損はなかった。
得るものばかりでした。

昨年度の教材フェスタでイベントボランティアをして、「この団体面白い」と思い、昨年の10月から始めた事務局ボランティア、また機会があったら、絶対やりたいと思います。

お世話になりました。ありがとうございます。
DEARで出会えた全ての人に感謝です。
これからも気長にどんな教育がこれからの世の中にベストなのかを考えていきたいです。
(西平)

2011年10月26日水曜日

岡山で震災ワークショップ

少し前のことになりますが、10月16日(日)、17日(月)と岡山に出張してきました。1日目の16日(日)は岡山県国際交流協会主催の「国際貢献・協力セミナー」でワークショップ「東日本大震災~世界からの援助」をやりました。

高校生、大学生からシニアまで、満員御礼の30名の方が参加して、あっという間の90分。教材をダウンロードした教員の方も来てくださいました。震災から7カ月以上経ちますが、多くの方の心の中にはずっと被災された方への思いがあり、これからの社会のあり方を考え続けていることが伝わって来ました。
ついでにみんなでスタンド・アップ
その日は、ずうずうしくも、岡山のDEAR会員の方のお宅に泊めていただくことに。家の周りの田んぼや畑で米や野菜をつくっていて、出てくるお食事は自給率100%!(注:わたしが飲んだビールと日本酒とワイン以外)。

最後の楽しいところだけ働いています(うどん踏み?)
すっかりお腹がいっぱいになり、気持ちよく酔っ払っている間に、なんと手打ちうどんの仕込みがされており、翌日はうどんを打って食べました。打ち立てのうどんに、畑で採ったばかりの野菜天ぷら。さらに、添えられたスダチは偶然にも徳島のDEAR会員の方が送ってくださったものでした。これはもう、最高においしいかったです。皆さま、どうもありがとうございます。

2日目の17日(月)は、岡山市内の後楽館高校にお邪魔して、取材をさせていただきました。ちょうど、前日まで文化祭をやっていたそうで、掲示物を見せていただいたところ、教材『パーム油のはなし』から学んだことが、立派なパネルになっています。聞けば、生徒たちが学んだこと・伝えたいことを紙芝居にして、街中で発表したんだそうです。岡山駅前で、通りを行く人に声をかけて発表したとか。す、すごいアクティブ‥!

イラストがとってもかわいくてストーリーも面白い!
教材が、実際にどう学校で使われているのか、生徒たちが何を学んで、どんな行動につながったのか。事務所にいるとなかなか知ることのできないことばかり。このように目の当たりにすると、生徒たちの感受性や表現力に感心。きっと、先生の声かけやサポートもすばらしいのでしょう。

すっかり岡山を満喫した2日間となりました。
お世話になった皆さま、どうもありがとうございます。
(八木)

2011年10月19日水曜日

グローバルフェスタでプチワークショップ

はじめまして!ボランティアの逆瀬川です。
ご報告が遅れましたが、グローバルフェスタにて、同じくボランティアの西平さんと一緒にパーム油についてのプチワークショップをやらせていただきました!

私自身、ファシリテーターをやるのは初めてで、当日は緊張と不安で終始ソワソワしていました。その横でとんでもない落ち着きを見せる西平さん。
さすが。

逆瀬川(左)&西平(右)
前日のワークショップテントの様子を見て、7人集まらなかったらどうしよう・・・ドキドキ。と思っていたのですが、当日は予想を超える参加者の方々が・・!私たちがターゲットとしていた若い世代の方も多く、全部で30人ぐらいの方が集まってくれました。本当にありがとうございました。ただ、本当に想定外の人数だったのでプリントが足りなくなるという、あってはならぬミスが発生してしまいました。すみません。(反省点①)

とんでもない落ち着きを見せる西平さん
ワークショップ自体は、パーム油について画面を使って説明した後、パーム油の生産~消費に関わる色んな人になりきってもらうロールプレイング、今日の感想と活動団体紹介といった流れで行いました。

人生初のファシリテーターをやってみての感想は

う~ん・・・難しい!

この一言につきます。参加者の発言をしっかり自分で消化した上でコメントをして、次に繋がるパスをだす。という一連の流れが、見た目以上に難しく、それをさりげなくかつ華麗にやってみせるDEARの方々は本当にすごいなと改めて思いました。尊敬します!今までもしてたけど。

進行がぐだぐだだったので、参加者の方は退屈だったのではなかろうかと心配でしたが、最後の感想で『今日初めて知って驚いたことがいっぱいあった』とか『小さなことでも実行しようと思う』と意見がでて、ワークショップを通して少しでも何か感じていただいたみたいでよかったです。

未熟な部分は数え切れない程あったのですが、良い経験になったので西平さんとしっかり反省会して、自分自身も勉強して、次回はパワーアップしたワークショップをお届けできたらと。(勝手に第2段があることを決めちゃいましたが)

とにかく、こんなに貴重な機会を与えてくれたDEARとグローバルフェスタに感謝感謝です。

そして、知り合いの方や生徒さんを連れてきていただいたDEAR会員の方、参加者のみなさま、本当にありがとうございました!

来年はもっとフードコーナーを満喫したいです。でわ。
(逆瀬川)

2011年10月14日金曜日

「第2回 ミニ『ひと』塾」へ行ってきました

こんにちは。DEAR事務局ボランティアの西平です。

10月9日に東京都文京区の文京シビックセンターで行われた「第2回 ミニ『ひと』塾」へ事務局長の中村さんと行ってきました。
「『ひと』塾」という名前、私は全然知らなかったのですが、1972年から1999年まで太郎次郎社という出版社から発行されていた「子どものための教育」「学びと参加の実践」などをテーマとした雑誌『ひと』が由来なのだそうです。里見実先生や、千葉保先生などDEARの会員のみなさんにも馴染みの深い方たちも編集に携わっていた雑誌です。

挨拶する千葉保さん
今回は、この99年に終刊となってしまった雑誌『ひと』のテーマを引き継ぎ、生きた学びに出あってほしいと、「塾」という形で8日、9日の2日間で8つの授業と1つの講演が行われました。

私と中村さんが実際に出席したのは、9日のプログラムなので、その事を少し報告したいと思います。

まず、授業は4つ。

1、漢字がたのしくなる授業 伊東信夫(漢字教育研究家)
2、タイルを使った互除法の授業 江藤邦彦(元高校教師)
3、犬と猫と人間と 飯田基晴(ドキュメンタリー映画作家)
4、アサーティブネス・ワーク/感情とコミュニケーション 八巻香織(TEENSPOST)でした。

また、最後に佐藤学さん(東京大学)が「学びを中心とする授業づくり・学校づくり」と題してご講演くださいました。

中でも特に印象に残ったのは、それぞれの漢字が形成された成り立ちに関する授業をしてくださった伊東さんと、数学の互除法という古代ギリシャで発見された最大公約数の見つけ方に関する授業をしてくださった江藤さん、お二人の授業をしている時のワクワク感でした。

授業を受けながら、先日、電車内の広告で読んだフランスの画家:ミレーの残した名言「他人を感動させようとするなら、まず自分が感動せねばならない。」という言葉が頭をよぎりました。

他の先生方もそうでしたが、ご自身が感動したこと、心を動かされたことを話されている。そのことが伝わってくるだけで、数学が正直苦手な私も自然と江藤さんのワクワクにつられて「互除法すご~~い!」と思っていた程です。

先生方が紹介してくださった手法はもちろんのこと、改めて何かを誰かに伝えるときの「自分」という媒体が、如何に「何か」を理解し感動しているかが「誰か」に伝えるときには大事なのだなと感じられた貴重な機会でした。

また、しばらくの後には第3回ミニ『ひと』塾が開かれるのではないかと思います。そのときはDEARの全研とはまた違った「塾」を体験しに、参加してみるのも良いのではないかと思います。
(西平)

晴れるといいな

明日10月15日(土)はいよいよ、「スタンド・アップ テイク・アクション2011」のメインイベント
第1部は13:30~16:30で、表参道~渋谷をパレード。
第2部は17:00~19:00で、国連大学でのシンポジウムが開催されます。

特に第1部は外を歩くパレードなので、お天気が重要!
なのですが、明日はどうやら小雨が降りそう‥
そういわけで、DEAR事務局では晴れを祈って坊主が吊るされています。


どうやら、明日はニューヨークで始まった「occupy wallstreet(ウォールストリートを占拠せよ)」の賛同イベントが世界各地で開催されるようで、東京でも六本木付近で「occupy TOKYO」が開催されるようです。

時節柄、こちらの方が世間の注目を集めそうです‥。
「occupy TOKYO」は12:00~13:30なので、終了後にはぜひ表参道に来て、「スタンドアップ」のパレードにも参加しませんか?
(八木)

2011年10月12日水曜日

STAND UPしましたか?

MDGs(ミレニアム開発目標)の達成、特に貧困をなくすために「立ち上がる」スタンドアップ・キャンペーンが10月1日~17日まで開催中です。
みなさんは、もう立ち上がりましたか?

DEARは今日、事務所の屋上でスタンドアップしました。
レポートの216番目に掲載されています。
インターンの末永さんを中心に、「STAND UP」のポスターをつくりました。各大陸からのリボンは「絆」を表してしているんです。
ぜひ、みなさんも職場やお友達と一緒に、17日までに「スタンドアップ」して、賛同してください。
15日(土)には、表参道でメインイベントが開催されます。
こちらも、DEARからスタッフ&インターンが参加します。ぜひ、ご一緒に渋谷~表参道をパレードしましょう。
(八木)

2011年10月11日火曜日

入会キャンペーン始まりました♪

こんにちは、事務局の大久保です。
10月に入り、東京も秋らしく過ごしやすい気候になってまいりました。
○○の秋、といえば皆さんはどんな言葉を思い浮かべますか?
(私個人は演奏会のシーズンで、もれなく「音楽」が入ります)

さて、DEARも2012年12月には設立30周年。
この節目に向けて、記念イベントやりたい、
30年間の活動を振り返る資料を作りたい、
数々の企画が検討されております。

一方で、それらを実現させるためにも、
組織基盤の強化は避けて通れません。

ちょうど10月からは、新入会費が割引されます。
(さらにPayPalによるクレジットカード決済も可能になりました♪)

<入会特典・お手続きについてはコチラ>
http://www.dear.or.jp/getinvolved/membership.html

「DEARの教材をもっと活用したい」
「DEARのネットワークを通して、いろんな人と交流してみたい」
という方、ぜひこの時期に入会をご検討下さい!
(大久保)

2011年10月7日金曜日

グローバルフェスタに出展しました

こんにちは。インターン生の伊藤です。DEARのブログに書かせていただくのは今回が初めてですが、先日行われたグローバルフェスタの報告をします。

10月1日、2日、日比谷公園で国際協力イベント、グローバルフェスタが行われました。
今年のテーマは「絆」。
東日本大震災後、途上国を含めた世界各地から日本へ義援金、支援物資、応援メッセージが送られてきました。この2日間、会場には各地の子供たちからの絵画やメッセージ、さらに被災した地域の子供たちが未来を描いた絵画を展示するコーナーが設けられ、日本は多くの国に支えられ、決して一人で立っているわけではないことを実感する内容でした。

1日(土)のDEARブースのメンバー
DEARは1日、2日と教材販売のブースを出展し、2日目にはボランティアスタッフによるワークショップを行いました。

会員の方をはじめ、ワークショップの参加者や他団体の方、多くの来場者がDEARのブースで足を止められ、DEARの活動や開発教育についての話や雑談などをしながらワイワイにぎやかな雰囲気でした。来場者の中には学校の先生など開発教育の実践者、これから実践したいという方も多く、スタッフからのアドバイスを参考にしながら一冊ずつ吟味されていました。なかには、ワークショップに参加し刺激を受け「このままじゃダメだ!」と強い意識を抱き、DEARのブースで多数教材を購入された方もいらっしゃいました。

2日(日)のDEARブースのメンバー
真ん中がこの記事を書いている伊藤です
また、個人的な気づきですが、
ブースに教員志望の学生や開発教育に興味がある学生も見られ、「興味はあるけど、まだ開発教育ってどんなものか、どのように行われるのかよくわからない」等の質問もいくつか受けました。私自身も初心者ですが、これに回答するにあたり、このように人に伝え、知ってもらい、広めることが重要であると改めて感じました。同時に、日々DEARで勉強させてもらっていることをアウトプットでき、また興味を持った方のその「興味」を無駄にしないような明確な解や意見が示せるように勉強を続けたいと、私自身のモチベーションの向上につながる良い機会となりました。
ご来場の方々、スタッフの皆様ありがとうございました。
(伊藤)