2015年12月15日火曜日

「ソーシャル・アクション クラス」の最終回!

こんにちは!
ソーシャル・アクション・クラス」コーディネーターの武村です。
ネパールから記事を書いています。

第2回目の記事も書かせていただいたわけですが、それから月日が過ぎるのは早く、12月12日(土)で最終回を迎えました。この2週間もあっという間でした!ちなみに前回のレポートでも「『あっという間』と言っていましたね(笑)」と言っていましたね。しつこいようですが、本当にそう感じます。
進行役は前嶋さん(別名、アクション・ヘアー)
今回の進行はヘアー担当・前嶋さんでした。
そしてさっそく各グループ(全4チーム)からの報告会が始まりました!

最初に手が挙がったのは「在日外国人チーム」。

短期間で多くの人からアンケートを集めて、周囲の人々が在日外国人の方に対してどう思っているのかをみんなに共有したり、夜間中学の見学ツアーに行ったことなどをレポートしてくれました!

私は夜間中学という存在を初めて知り、在日外国人の生徒だけでなく日本人生徒も数名いたことにびっくり!

今回の発表で、私たちと在日外国人の方の考え方にギャップがあることがわかり、いかに相手の立場になって、想像力を働かせて、行動していくかが大切なんだと思いました。

発表を聞き、「いいね!」と「疑問・質問・提案」をフセンに書いて貼りだします。すごい量!
次は「貧困チーム」。

ここはいろんな人に「貧困解決に向けてどんな行動しているか」をいろんな人にインタビューをして、その様子をひとつのムービーにしていました。


いろんな人の「私ができること」を知ることができて、さらに活動の幅が広がる一歩につながったんじゃないかと思います。

普段なら聞けなかった内容や、普段なら話さないような人にインタビューができるというのもこのソーシャル・アクション・クラスが背中を押したからかも知れませんね!

アクションってなんだろう?
を考えた時に「募金」とか「フェアトレード商品を買う」とか、「お金がかかるアクション」が目立つ、という鋭い意見に、ゲストで来てくださったACEの召田さんからもコメントをいただきました。

召田さんは、ノーベル平和賞を受賞したカイラシュ・サティヤルティさんの言葉-「児童労働がなくならないのは貧困が理由ではない。政治的意志が足りないから、児童労働がなくならないのだ」-を紹介しながら「政治的意志って、なんだろう?」という問いかけもしてくれました。

もちろんお金がかかるアクションも多くありますが、かからないアクションもたくさんあります。是非、みなさんもお金がかからないアクションってなんだろうって考えてみてください。


「自分に恋しよう♡」のスライドから始まったのは「自己肯定感チーム」のプレゼンです!

ここは自己肯定感を高めるためのカフェ・イベントを行ったレポートをしてくれました。

初めてイベントを作る人が多かったにも関わらず、安心して話せる場作りやグラフで自分の今いる位置の見える化など、細部までこだわっていたので、参加者の満足度もすごく高いようでした!

内容が気になる人は、今後もイベントをするようなので、皆さんも是非参加してみてください\(^o^)/


最後を飾るのは「食チーム」。

ふっさんの小ネタからスタートした食チームのプレゼン。
皆さん最近「いただきます」って言ってますか?

世界にはフードロスや飢餓など、たくさんの問題がありますが、今自分が食べられるということ、誰かが作ってくれたということに感謝できていないかもしれない!

ということで、いただきますをしている写真を集めて、いただきますを言えることに感謝しよう!というキャンペーンを始めました!

是非みなさんも「#いただきますをありがとう」のハッシュタグをつけて、写真をFacebookであげてみてください!皆さんがあげた写真は「いただきますをありがとう」のFacebookページにUPされるので是非他の人の「いただきますをありがとう」を見てみてください\(^o^)/
(URL:https://www.facebook.com/itadakimasu.wo.arigatou/)


食料問題を解決するときのアクションは、我慢しないといけない場合がありますが、我慢しない誰にでも参加できるアクションなのがいいですよね!

ゲストとしてきてくださっていたハンガー・フリー・ワールドの儘田さんからもコメントをいただき、さらなるアクションにつながればいいですね!

4チームの発表が終わった後、小グループに分かれてふり返りを行いました。こちらの進行役はコーディネーターのひとり、鈴木さん(Oxfam)です。
  • 学んだこと
  • 自分が行動するために何か必要だったか
  • 自分が今後もソーシャルに行動しつづけるために必要なこと
  • 今後行いたいこと
の4つについて、話し合い、どんどん模造紙に書いていきました。




5回という本当に少ない時間でチームのみんなと課題解決に向けて「私にできること」を追求してきたこの2ヶ月。コーディネーターとは名ばかりで、運営として関わらせてもらった私も皆さんから本当にたくさんのことを学びました!


最後にみんなで輪になって、「私にとってソーシャル・アクション・クラスとは?」を発表していきました!
  • 自分を再発見できた場所
  • たくさんのきっかけをくれた場所
  • 自分を奮い立たたせてくれた「起爆剤」
  • いろんな人のいろんな価値観に触れられる場所
  • いろんな問題のことを知って、それぞれをつまみ食いするような「お弁当」
  • 仲間がいる場所
など、たくさんの意見が出ました!

本当にいろんな世代、いろんな興味を持っている人が集まって、色とりどりの個性を輝かせていた、「宝石箱」のような場所だなと思いました(当日は割と普通なことを言いましたが、今思いついたので載せちゃいます)。

そして、最後には皆さんに修了証を授与しました。
ソーシャル・アクション・クラスは最後を迎えてしまったわけですが、ここからが始まりです!



同じ悩みや同じ喜びを達成した仲間たちだからこそ、わかることや相談できること、助けられることがたっくさんあると思います。

たった6回のクラスでも本当の仲間がここにいるので、是非これからも繋がり続けて、みんなで高め合っていきたいですね!


みなさん、本当にありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします!!
(報告:武村)

2015年12月14日月曜日

『TOKYOアイヌ』の上映会をやりました

新横浜のスペースオルタにて、ドキュメンタリー映画『TOKYOアイヌ』の上映会を行いました。

これは、「DEAR授業づくりサークル」の活動の一環として企画したものです。「授業づくりサークル」メンバーは、夏の北大での「開発教育全国研究集会 in 札幌(全研)」でアイヌの歴史や文化、自然との共生などを分科会やフィールドスタディで学びました。

全研のフィールドスタディで二風谷を訪れた(2015年8月)
すっかりアイヌについて学ぶことが面白くなってしまった私達は、首都圏に住むアイヌの人たちのドキュメンタリー映画があることを知り、自主上映会を行おうということになったのです。

そこで出会ったのが、首都圏アイヌを取りまとめ、中心的な活動を行っている、島田あけみさん(チャシアンカラの会代表)です。「アイヌについて知りたければ自分達も少しは努力して上映会に人を集めるように」とのミッションを受け、代わりに島田さんから上映後に直接お話を聞けるチャンスをもらったのでした。

その結果、会場にはたくさんの来場者が集まり、大変興味深く引き込まれる映画とその後の島田さんの熱い語りをみんなで共有することができました。

たくさんの方がご参加くださいました
「首都圏に暮らす5000人とも1万人ともいわれるアイヌ民族。どこにいようと自らの民族を生きることは、日本人を含め、あらゆる民族に共通の課題としてある。だが、日本の近代化はアイヌがアイヌとして生きることを許してこなかった。その苦難の道を選びとった首都圏アイヌの様々な声がいま発せられる。 

2008年6月、国会はアイヌ民族を日本の先住民族と認定した。だが、その意味を受け止める人びとはまだ少ない。この映画は首都圏アイヌの声を通して、その事実のふくらみを、この時代を生きる隣人どうしが、真正面から受け止めあうために、世に送り出された。」

…という解説がつけられている映画『TOKYOアイヌ』ですが、登場人物一人一人の語りには、それぞれの人生や苦悩、思いが込められていて、大変考えさせられる興味深い内容でした。

前半は、エカシやフチ*の語りと人生史が中心となっていますが、映画が進むにつれて、登場する人たちの関係性が明らかになり、後半はアイヌの未来に向けて若い世代へと焦点が移っていく構成などにも引き込まれるものがありました。苦悩を経験しながらも、今後のアイヌの未来を前向きに考えていこうとする彼らの姿に、私は共に歩むことや、彼らから学ぶべきものがあることを考えました。
*アイヌ語でエカシは「おじいさん」、フチは「おばあさん」という意味。「長老」という意味も。

当初は、映画の主人公として撮影されていた浦野治造エカシの、力強くも率直で素直な生き方には、ほれぼれするものがありました。以前気になって手に入れた本『アイヌ式エコロジー生活』に似たようなおじいさんが写っていたなと思ったら、なんと治造エカシでした!


それに、先日中野で行われた沖縄とアイヌの交流イベント、チャランケ祭でカムイノミという儀式を行っていたおじいちゃんも、治造エカシだったのです。私にとってすごく治造さんが身近に感じられるようになり、彼(彼ら)からもっと色んなことを学びたいなという気持ちです。

上映後には、島田さんの熱い語りを聞きました。小さい頃は隣人のシャモ(和人)を助けて暮らしていたにも関わらず、彼らから距離を置かれて辛い思いをしたことや、結婚後の親戚づきあいで感じた違和感などをきっかけに、逆にアイヌとしての自分を取り戻し、誇りをもって生きる決意をしたという話です。


眼光鋭く心に訴える島田さんの語りに、会場全体が引き込まれていく感じがありました。

アイヌについて身近に感じる人や、まだまだ知らないことばかり、と思う人など参加者は様々でしたが、それぞれが有意義な時間を過ごせたと思います。その後の打ち上げでは、なんとアイヌ解放活動の核であり首都圏アイヌの拠り所ともいうべきフチ、宇梶静江さんとお話する機会を持とうという展開になりました!

終了後、主催者&参加者でふりかえりを行いました
今後の「授業づくりサークル」でどのようにアイヌから学びアイヌをテーマとする授業づくりができるか、楽しみにしているところです。(報告:秦さやか)

■参加者アンケートより(2015.12.15加筆)

  • 自分の無知がひらかれる思いでした。すぐ近くの新横浜で、アイヌの人たちの活動があるなんて‥、驚きの連続でした。
  • 自分が「倭人」だったということに、ショックを受けた。アイヌのことを教育の中でしっかり扱っていくべきだと思った。
  • アイヌの人から直接語られるアイヌの人びとの思いや苦難など、初めて見るものばかりで来てよかったです。
  • 当事者が声をあげているのに、マジョリティが無視している。構造的に見えなくしている状況には、怒りを感じる。
  • 新宿、横浜、芝、都庁など、見慣れた風景の中にアイヌの人たちの活動があることに全く今まで気付いていませんでした。
  • とてもよい映画でした。アイヌの人たちがどんな思いで生きてきたか、伝わってきました。アイヌを捨てるために東京に来たのに、アイヌを求める‥。民族のアイデンティティー、自分は何者なのかという思いが湧いてくるものなのですね。

2015年12月9日水曜日

フリースペース「えん」でワークショップ2015年度   第3回「自分らしさについて考える」

11月4日(水)、フリースペース「えん」での連続ワークショップ、第3回目を行ってきました!

回を重ねるたびに、子どもたちと深い議論ができるようになってきましたが、今回は、ずっと一緒に考えてみたかった「自分らしさ」をテーマとして設定しました。

ながれは以下のように作りました。
  1. 導入「女性らしい顔」「男らしい顔」を見比べてみよう。
  2. 50色の折り紙から、「自分の好きな色」「自分を表す色」「○○さんのイメージの色」を選ぶ。
  3. カラフルなクッキー「ステンドグラス・クッキー」を食べながら休憩。
  4. NHK映像「男らしさ、女らしさって何?」を観る。
  5. ゲスト竹内清文さんとお話しタイム。「セクシュアリティの三要素」をやってみる
まずは、この写真をご覧ください。

この2枚、同じ写真に見ますが、よく見てください。実は、加工されています。
子どもたちは見事に違いを当てました。
「眉毛が濃い」
「あごが細い」
「目のかんじが違う」などなど。

そうなんです。これは、フェイス・ファクトというウェブサイトで「女っぽい顔」(写真左)、「男っぽい顔」(写真右)、に変形させた写真なのです。

何人かの人物の写真を変形させた写真を用意して、「どっちが好み?」「どっちの方が好印象?」と聞き、せーの、で指をさしてもらいました。
わいわい盛り上がり、それぞれ自分がそう思う理由を話しました。
私のブラジル人の女友だちは男っぽく加工されたものを選んだ話とその理由を紹介しました。
みんな、好みはいろいろです。

次に、50色の折り紙を机いっぱいに広げます。
とても綺麗です。

この中から、「自分の好きな色」「自分を表す色」「友だちのイメージの色」を選びました。

「○○ちゃんのイメージは薄いピンク色かな」
「僕はよく着ている服のイメージで、水色」
「どの色の感じも薄くて統一されてるね!」

みんなで色を選び合い、選んでもらった子どもたちは少し照れていました。友だちの性格や雰囲気を色であらわすって、いいところ探しをするのと同じで、素敵です。


NHK for Schoolのビデオ『男らしさ、女らしさって何?』を観たあとに、今日のゲストである竹内清文さんの登場です!まずは、「セクシュアリティーの三要素」をやってみました。

「からだの性」
「こころの性」
「好きになる性」
のそれぞれについての自分の位置を、考えます。


「こんな風に考えると、こころの性は中間あたりかな~」
「男だから好きになるとかじゃなくて、好きになった人が男だっただけでしょ」
「この線の上には乗らない、いつもコロコロ動いている感じだな」

キヨさん(竹内清文さん)の場合は、どうでしょう?
ご自身について、紹介してもらいました。

キヨさんの「からだの性」は男性、「こころの性」も男性、「好きになる性」も男性です。小学校高学年のときに男の先生に憧れを抱いたことで気が付いたこと、大きくなるまで誰にも言えなかったこと、大学生のときに自分と同じような仲間を見つけたことなどをお話ししてもらい、たくさんの質問にも答えてもらいました。

アメリカ、カリフォルニア州に住んでいたときには、みんな違っていてるのが当たり前で、それぞれの意見やスタイルがあったそうです。

「例えば、カフェに入って、一人がオレンジジュースを注文すると、隣りの人はビール、その隣りの人は水、その隣りの人は何も飲まない、っていうことになったりするんだよ」

日本だったら、どうでしょうか?
隣りの人がビールを頼んだら、私もつられてビールを注文してしまうかも…。大して飲みたくなくても…。そんなことをふと思ってしまいました。


キヨさんのお話をみんなで長いこと聞いていました。キヨさんのハッピーな雰囲気が楽しい空間を作っていました。
キヨさんのメッセージは、「どんな自分もそのままでOK!」
それが子どもにも大人にもダイレクトに伝わってきました。

こんな風に誰しもが、違って、自分らしくいれることがとても大切だよな、と心から感じた回でした。
(報告:星)

【おまけ】ゲストのキヨさんのブログにもレポートが掲載されています。
http://takeuchikiyofumi.ti-da.net/e8099333.html

2015年12月7日月曜日

ボランティアを終えて

福島第一原発事故の後に開かれた原発セミナーに参加したのがきっかけでDEARを知りました。事務所での発送作業、教材作りの下調べ、アンケート集計などのお手伝いに加え、講師派遣で実際学校や団体に赴き、ワークショップのアシスタント役としてお手伝いできたのはとても楽しかったです。

また、ボランティア特典として入門講座に参加させてもらえ、様々な授業を体験でき、教材に触れられたのは、とても貴重な経験となりました。

事務所での普段の会話からも色々と学ぶことがあり、ボランティアを通して“お手伝いをした”というよりも、こちらが学ばさせてもらった事の方が多く、とても感謝しています。

DEARスタッフの教育や社会に対する姿勢の在り方は、とても熱く、普段友達とは話さない政治や教育についての意見を交わせて、生活を見直すきっかけにもなりました。「自分が行動を起こさなければ何も変わらない」という意識は、これからもずっと持ち続けていきたいです。


また機会がありましたら、ボランティアとして戻ってきたいと思います。その時はよろしくお願いします!本当にお世話になりました。ありがとうございました。
(大塚景子)

2015年12月3日木曜日

「ソーシャル・アクション クラス」第4回レポート

こんにちは!ソーシャル・アクション・クラス、コーディネーターの前嶋です。
11月27日(金)に開催した第4回クラスのレポートをお届けします。

全6回中の4回目。もう終盤です!
この2週間もあっという間でした(前回の様子はこちら)。ちなみに前回のレポートでも「あっという間」と言っていましたね(笑)。

今回の進行はこのクラスのコーディネーターで、DEARの理事もしている田中浩平さんでした。


まずは恒例のアイスブレイキングから!
今回、佐久本さんと池上さんがやってくれたのは、「嘘つき自己紹介」。
みなさん、やったことはありますか?


やることは至って簡単。自分について3つ話をして、そのウチ1つがウソ
聞き手は、どの話がウソだったかを当てる、というものです。

やることは簡単ですが、実際考えるとなると悩む~!
普段は事実を話すのが基本の自己紹介。
みんな、いい人だからかウソをつくのがなかなか難しいのかな…。
悩んでいる人が多かったように思えました。


見た目のことはすぐ分かるから、より内面のことを出さなきゃいけないこのアクティビティ。ひとりひとりの意外な一面を発見できた楽しい時間でした。
一緒に学ぶ仲間にもっと興味が湧いてきますね!

そして本題!
今日の目標は『この2週間でどんなアクションをするのかを決める』!これに尽きます。
全体で集まるのは、今日を合わせて全部で2回。

スケジュールを改めて確認すると、おぉ…、時間が…。
ちょっと本気出さないと…と、緊張感が高まったようでした。
ほんと、時間は限られていますもんね…。

アイスブレイキングをしたグループで、自分のチームの進捗状況シェアからスタート。チーム毎の作業が中心なので、ほかのチームの進み具合が気になるところ。

進捗・うまくいっていること・うまくいっていないことを各自が共有。全体的には、『順調に進んでます!』というチームは少ないようで、会えていない期間の情報交換や意見のやり取りに苦労しているところもあるようでした。

一通りシェアした後は、グループに分かれてのワーク。
最後に決定事項の発表があるので、そのプレッシャーもあってか、各グループの意見交換もアツく行われているように感じました。

僕も【貧困チーム】の話し合いにまぜてもらいました。
貧困チームは、世の中から貧困をなくそう!というテマでアクションをしていくことを決めましたが、
現状だと、やりたいことが壮大で、今回のソーシャル・アクションクラスの中では取り組みきれない、という話になりました。
そこで、もうちょっと的を絞ることに・・・。

「自分個人としても、アクションをしたいが何をしていいかわからない」
「その一歩を踏み出せるヒントを集めてみたらどうか?」
「実際に活動している団体もあるし」
「話を聞きにいくのといっしょに、写真と動画を取るのはどうか?」
悶々としながらもいい意見が飛び交っていました。
異なる考えをチームとしてひとつの答えにするのも容易ではありません。
でも何だかカタチになりそう~!

あっという間に時間は過ぎて、最後に各チームから何をすることになったのかの発表と、みんなに協力をお願いしたいことを発表しました。


アクションの内容はひとまずヒミツにしておいて(お楽しみに!)。
他のチームへお願いしていたことは、
  • 「いただきます」をしている写真を撮って送って欲しい
  • 貧困の解決について活動している団体を紹介して欲しい
  • 自主開催するイベントに参加して欲しい
  • 在日外国人に関するアンケートに協力して欲しい
などといったものでした。
これらのお願いごとが各チームのアクションの素材になって、12月12日(土)のプレゼンテーションで発表されるワケですね。なるほどなるほど~!

この日のクラスのみなさんの集中力はとても高く、
チームとしてのまとまりもグッと強くなって、
いよいよアクション!という具体的なカタチが見えてきました。
12日の発表が楽しみです。

僕たちコーディネーターもいっしょになって、
各チームのアクションをサポートしていこうと思います。
(報告:前嶋)