GIRLS UNLIMITED PROGRAM 第3回「Never give up(あきらめない)」

こんにちは!ボランティアの渡辺です。
11月15日(水)、アメリカ大使館主催のGirls Unlimited Program(ガールズ・アンリミテッド・プログラム)第3回目のセッションが実施されました。
ゲストは、現在お茶の水整形外科副院長をされている出口恭子氏です。出口氏はその他にも複数の上場企業の社外取締役に就任されていたり、BBT経営大学院の教授でいらっしゃったりなど、幅広い分野で活躍されています。


出口恭子氏によるプレゼンテーション

アメリカからの帰国子女としての辛い経験や挫折の克服、日本へ帰国後の葛藤や気付きをもとにお話をしてくださいました。そして、彼女は①教育(アクティブラーニング)、② ダイバーシティ③グローバリゼーションの3つに関して興味を持ち、人生のゴールとして掲げておられました。

大学卒業後も、ご自身の専攻されていた法律の道ではなく、コンサルティング会社につとめたり、医療業界で働いたりなど、自分が周りの人と異なる道を歩んでいると感じる時があっても、自分を持ち、粘り強く諦めずに進まれていました。


ガールズやメンターの中には帰国子女や留学経験者が多いようで、出口氏の話を自分のことのように、うんうんとうなずいて聞いていました。

出口氏とのQ&Aセッション

出口氏に対する質問をガールズとメンター間で共有し、質疑応答を行いました。共感することや、出口氏をロールモデルとしたいと思うガールズも多いのではないでしょうか。


メンターの方のストーリーを聞く

その後、グループ内で過去のアメリカ大使館主催の人物交流プログラムに参加したことのあるメンター(アラムナイ)の方々から、①過去に参加した人物交流プログラム、②現在のキャリア、③自分にとって「メンター」と呼べる人との出会い、④「諦めなかった」経験についてガールズと話していただきました。

メンターとは、その人にとって信頼できるアドバイザーとなり、自分の経験と知恵を使ってサポートする人のことです。メンターの方のストーリーをじっくりと聞くのは、今回が初めてということもあり、終始会話は止まることなく続いていました。

ガールズたちの感想をご紹介します。
  • 第1回目、2回目と違うメンターの方とお話できたのが刺激的でした。毎回違う分野の方のお話を聞けて嬉しいです。
  • メンターの方とわたしの母の仕事が同じでした。大変な中、私を産んでくれたことがわかって感動した。
  • 自分も誰かのメンターになれるかもしれない!

全体を通してのガールズたちの感想をご紹介します。
  • みんなと違うということを恐れないことの大切さを学び、恐れないための解決策を見つけることができた。
  • やりたいことに向かってやろう!と思えた。
  • 自分に自信がなかったが、粘り強さや自分の信念を大事にすれば夢をかなえられるのではないかと元気が出た。
  • diversity(多様性)のメリットやデメリットを考えていて分からなくなったが、自分自身の答えを見つけて周りに広めていきたい。
  • ポジティブな考え方が人生を楽しくすると思った。
  • 今まで自分が後悔していることも良い方向に考えようとするだけで自分にとって良い経験になるのだと元気をもらった。
  • 時間がとても短く感じられ、充実していた。徐々に自分の人生についての考えが深まっているのを感じる。このように時間を使うことができるのは貴重だし、自分にとって本当に必要だと思った。

今回で、全6回のプログラムのうち、3回が終了し、折り返し地点となりました。次回12月に向けて、全員に100文字で自己紹介をする宿題=「これがわたし」が出されました。ガールズだけでなく、メンターも、コーディネーターのDEARスタッフなども含めた全員が提出することになっています。どんな「わたし」が出てくるのか、とても楽しみです。
(報告:渡辺栄子)

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